"自分を生きる"為の"魂の叫び"  http://remember.ina-ka.com/


by re-member-village

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この話しは11月の1、2、3日の3連休の話♪


久しぶりの和気農作日記です☆
日記書いてなかったからって、和気に行ってなかった訳ではないです!
頑張って演奏してましたw


11月の1回目の三連休を活用して、稲刈りを行いました!!

思えば、自給自足をしたいと思ったのが、今年の初め。
で、赤目と和気に通いだしたんが、春。
んで、田植えをしたんが、夏。

田植えをしてから半年が過ぎたんやなぁ。
と、しみじみ。
田植えをしてから、いっこも様子を見に行っていなかったので、ほんまにできてんのか若干の不安がありましたが。。

いざ、田んぼに行ってみると!!

そこには!!



雑草が!!!


と、よく見てみると、


金色に輝く



お米が!!!!!!Σ(゚ロ゚;)





ワッショーイ!!!ε=ヾ(*・∀・)/


ほんまに嬉しかったよ〜 。゚(゚´Д`゚)゜。

でも、よく見ると結構食べられた痕跡が。。
周りは慣行農法でやってはる田んぼばっかりなので、もう既に稲刈りは済んでいて、僕らの田んぼだけにお米があるって状況やったので、鳥とかのかっこうの標的になってたのかもしれません。
でも、そんな事よりも自分の手で植えたお米が立派に育ち、実をつけたって事に感動しました。
ほんまにめっちゃかわいかった。
暑くはなかったのに、汗が出た。目から。

この日は高校の後輩のOさむちゃんが遊びにきてくれてまして、稲刈りを一緒にやりました♪
Oさむはこの前のりんご祭りん時にわざわざ車で駆けつけてくれて、写真を撮ってくれました。
かなりカリカリで、立ち振る舞いが女の子みたいでなよなよしてますが、可愛い後輩です。
Oさむは花の仕事をしてるので、和気の自然にめちゃめちゃテンション上がってました。
草木を取ってきて、生花(?)してた。
これもアートやな。
草木の命を貰って。
自分を表現する手段が"自然"ってのもなかなかいいね☆


で、5人で稲刈り開始!

田んぼには稲と雑草が一緒に生えてるので、一緒に刈る。
やから、嫁とOさむは刈られた稲と雑草の仕分け。
俺とma-chaiは鎌を片手に田んぼと格闘。

最初の田んぼは収量がイマイチやったので、ちょっとテンションが下がってしまいましたが、最後に植えた田んぼでは、雑草に負けずに立派に頭を垂れた稲穂が!
テンションが上がってしまって、ひっつき虫だらけの雑草の中、頭から突っ込んでしまった。
皆で奇声上げながら。
楽しいんやけど、嬉しすぎてちょっと感傷的なしょっぱさがどこかにあって。
これが"幸せ"ってことなんやろなぁ。とまたしみじみ。
一年前はここでこんな事できるとは思ってなかったもんなぁ。
汗だくになって植えたんが何かめっちゃ昔のことのような気がした。

で、そんなこんなで稲刈りが終了!


で、田んぼから出た僕らを待ち受けていたのは。
ひっつき虫との格闘!w
僕は特に頭がすごかったww
大の大人が5人でもくもくとひっつき虫を取ってる光景はかなり滑稽な絵でしたw

あんまし無いかなと思ってた米も、いざ車に積んでみると結構な量!
やったね☆
放置プレイでもこんだけできるのだ!!!

家に帰るともう日が翳る。
でも、刈ったお米を干さんとあかんかったので、皆で分担して、取り掛かる。
洗濯もんを干す、物干し竿がお米で埋まりました。
重量オーバーやったのか、物干し台が悲鳴をあげてましたw


で、ご飯を食べて、恒例の温泉に入って、帰路に着きました。




お米はこのまま当分干しといて、2週間後の3連休に脱穀する予定です!
また、そん時には報告致します!

とりあえず、お米は収穫できました!!
ありがとう!!
父なる太陽と母なる大地に感謝!
この田んぼを借りれるようにしてくれた仲間に感謝!
一緒に田植えしてくれた仲間に感謝!
一緒に稲刈りしてくれた仲間に感謝!

全てのものに感謝!

ありがとう♪
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by re-member-village | 2008-11-25 00:04 | だいちゃ
先日は皆さん新聞見てくれたり、メールくれたりと、ありがとうございました☆
当日朝早くから反響があって嬉しかったです♪

ってか、皆ちゃんと新聞読んでるねんね!w
宣伝してない人からも反響あったりして。
僕やったら絶対に気づきませんw


妹もあんだけやれてかなり達成感があったみたいです。
反響が結構あったので、自分もアレでちょっとは何かを発信できたんではないかなと思いました。

あの記事は妹が取材を受けたもんで、僕の日記の部分は記者さんが抜粋したものなので、あそこだけを読むと誤解というか僕の考えが反映された訳ではないので、今回は僕の考えを書きたいと思います。


僕はオトンが死んだんは"会社が悪い"とは思っていません。

オトン自身の不摂生もありましたしね。
でも、一番は"社会が悪い"と思っています。

漢字をひっくり返しただけになるんですけど、この違いは相当でかいです。

会社は社会の上に成り立っています。
そして、会社は"お金を儲ける"という共通の目的をもった集団です。
やから、会社はお金を儲ける為に存在するのであって、それ以外に存在理由はあり得ません。
社会に貢献するって言いますけど、ほんならお金を取らなくてもいいはずです。自分らが食べたりできるぐらいのお金が得れればいいはずです。
でも、そうじゃないよね。どうやったら儲けるかを考えるやんね。
やっぱり、究極は"お金を儲ける為"に戻ってきてまいます。

会社は儲ける手段として各々の得意なことをやっています。
それが職種ですよね。
その内容が自分のやりたいこととマッチしていると"仕事をする"ということはすごい楽しいと思います。
好きな事をしながら、お金が貰える。
やから、皆仕事は何でもいいって訳ではないと思います。

オトンは会社で好きなこと ”ものつくり” というのができていました。
よく自慢してました。誇りに思ってました。
そんなオトンが僕は誇りでした。
やから、会社には僕は感謝しています。
そういう面では。


お金を儲ける事が存在理由の集団には、社員に求める事があります。
それは
"可能な限り動き続けてもらう"
ということです。

それがもうひとつのお金を設ける為の手段。"効率"です。
それは、どの会社でも求められることです。
んで、何故そこまで社員を動かしてお金儲けをしなければいけないかというと。

『そうまでせんと存在し続けられない』からです。

それは会社の問題ではなく。社会がそういうシステムなんです。
やから、走り出したらこけるまで走り続けなければならないんです。

やから、僕は"社会が悪い"と思うんです。


僕らはお金を得る為に、その会社という集団に属します。
会社は人間が集まっただけにすぎません。
やから、僕らもまた社会の上に成り立ってます。
そして、この社会には"お金"という"システム"があって、"お金を多く持つ"という事がどれだけこの社会では大きい事に設定されているか。
この時代が終わった後、この時代の事は教科書にでかでかと『成金時代』と書かれることでしょう。
消費というニンジンを目の前にぶら下げられて、ものを得る為に走り回って終わっていく、心の寂しい時代です。って説明付きで。
子供に「ありえへーん!w」とか言われて。

それぐらい今のこの社会はお金のプライオリティが高いです。
やから、何したってお金持ってる人が偉いみたいになるんでしょ?
やから、何もものを作ってる訳でもなく、パソコン画面にかぶりついて、「売り!」「買い!」ってしてる人がもてはやされるんでしょ?
お金を作れればいいみたいな。
あんなん社会が変わったら、一番初めに淘汰されるやんね。
何もでけへんで。

やけどね、この社会の上におる限り。この社会のシステムに乗せられてる訳です。


やから、社会に属しているのに、会社や社会を批判しても、説得力がないんです。


ほんなら、お前いらんわって言われて、社会から放り出されると、生きていけない訳でしょ?
それが怖いから、オトンはぼろ雑巾になっても会社で仕事してたんでしょ?
ぼくら家族を世間一般の、常識の範疇内の生活をさせてやろうと、必死でしがみついたんでしょ?

どうですか?


社会の上におるって面では"会社"も"人間"も同じです。
そして、その社会が"消費"というシステムに基づいています。
そこに、"常識"という暗黙の縛りが存在し、それに反するものは徹底的に弾圧されます。
それが怖いから社会に身を委ねています。
"走り続けなければならない""頑張るのが美徳"である社会に乗ってる限り、そのルールに基づいて走っている会社に文句は言えないでしょう。

社会に依存するという事は楽ですが、常にルールに縛られるのです。
僕はよく"逃げや"と言われることがありますが、システムに依存してるほうがよっぽど逃げてると思います。
だって楽やもん。何も考えんと反応してればいいねんもん。。
まぁ、その話は置いといて。。


生前オトンはよく酔っ払ったらこんな話をしていました。
「この世の中はおかしい。ほんまに勉強せなあかんのはもっと違うことや。生きる為に勉強する事がある。お父さんは悔しい。
カウンターカルチャーや。音楽は。ロックは。ブルースは。対抗文化なんや。世の中かえなあかん。」

これは今の僕の血となっている言葉です。
あ、実際にこう言ってたわけちゃいますよ!
酔っ払いやから「むにゃむにゃ。。わかるか〜!」って言ってただけで、何十年掛けて要約した言葉ですw
まぁ、ある種洗脳に近かったですねw
でもこうして僕の今やりたい事・今やってる事ってのがオトンの言うてた事と同じである所を見るとオトンの洗脳は成功したようです♪

んでね、こうも言うてたん。
「一番上に立ってる人間や教科書に出てくる人が偉いんちゃう。どの時代も一番貧しくて必死に生きて、名前を残すことなく死んでいった人が偉いんや。大根一本の値段を知ってる人が一番偉いんや。お米を作ってるお百姓さんが一番偉いんや。」
はい。僕今お米作ってますw

正直オトンもやりたかったんやと思います。
やから、僕の作ったお米は食べてもらいたかった。

オトンが出来なかった理由。
それは家族がおったから。
守るもんが出来るっていうのは、強くもなるけど、弱くもなる。弱いってことは強いってことなんやけど。
この社会におると人質を取られるようなもんです。



あ〜。話がまとまらんくなってきたぞ。。

つまり、会社は社会の上に成り立ってて。
社会の性質が"ものの消費"という性質を持っていて。
その流れの中で"お金を儲ける"会社は存続する為に、社員に"効率"を求めて。
んで、人間もまた社会の上におって。
会社と一緒で、そこで必要なお金を得る為に必死で。
"安定"を得る代わりに"自由"を失って。
"自由"を得ようとするもんを"常識"というルールで迫害して。
やから、大抵の人は社会に"依存"させられて。

で、ちょこっと気づいた人が批判しようとするが、その社会を批判するには社会に属してる立場では説得力がない。
だって、自分も同じシステムの中にいて、そのシステムの恩恵で生きているから。
だから、今のシステムの常識の範疇で生きてる場合、そのシステムを変えたいと言っても実際に変わったら困る面もあるわけです。
矛盾が生じるんです。

やから、社会を本気で変える為には、社会に依存しないで生きていけるようになる必要があるんです。


多分、これがオトンの言う"ほんまの勉強"。
今世の中がどうなってるんかとか。人間らしい生き方とか。生きる為の知恵をつけるとか。思いっきり遊ぶとか。酒を飲むとか。etc。。


これからの僕の活動は色々ありますが、その中のひとつに「家族ぐるみでの"オトンの過労死"ってのを元に活動していく」ってのがあります。
で、それはRE-MEMBERと全然かけ離れたものではなくて、むしろ全く同じ目的が根本にあります。


それは『自分の子孫によりよい世界を残したい』というものです。


それにはこの社会を変える必要があると思うから、変えます。

で、変えるに当たって一番難しい問題。
「これまでの常識を捨てる」

これはこれからもいろんな面で生じると思います。
この社会は常識というルールがあって、それはあたかも正しそうに感じます。
それを25年間教えられてきたし、いたるところに存在します。
ので、急には無理やし、油断すると隙を突いてきます。手ごわいです。
でも、社会を変える為・客観的に見る為にはこの色眼鏡を外して見んと正しい姿で見えないんです。
多分、家族との活動でもこの"常識の壁"にはぶつかると思います。


また長くなっちゃったので、"常識"については後日書きます♪




Hey!Everyone!!Change The Worldだぜ、Just Do It!!(σ ゚∀゚)σ
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by re-member-village | 2008-11-15 10:43 | だいちゃ